1. 自治体の粗大ごみとして出す
多くの自治体では、自転車を粗大ごみとして事前の申込制で収集しています。申込先、収集日、手数料の支払い方法は自治体ごとに異なります。代表例として公式ページから確認できた流れは次のとおりです。
| 自治体 | 確認できた流れ |
|---|---|
| 東京都世田谷区 | インターネット(24時間)・電話・チャットなどで申込み、収集日と手数料の案内を受ける。有料粗大ごみ処理券(コンビニなどで購入)に収集日と氏名または受付番号を書いて貼り、収集日の午前8時までに出す。オンライン決済の場合は、同内容を書いた紙を貼る。 |
| 大阪市 | インターネット・チャットボット(24時間)・電話などで申込み、収集日と収集場所を指定。収集日は申込日の3日後以降(日曜を挟む場合は4日後以降)。手数料券を購入するか、インターネット申込みに限りキャッシュレス決済を選ぶ。収集日当日の午前8時30分までに出す。 |
手数料の金額や、電動アシスト自転車のバッテリーを外す必要があるかなどは、自治体の品目一覧や受付窓口で確認してください(金額は変更されることがあるため、ここには載せません)。お住まいの自治体の公式ページを必ず確認してください。
2. 販売店などの引き取り
新しい自転車を購入する店が、古い自転車を引き取る場合があります。対応の可否、料金の有無、条件は店により異なります。購入前に、その店に確認してください。
3. 知人などに譲る場合の防犯登録
防犯登録の扱いは地域で異なります。神奈川県自転車防犯協会の案内では、県内の人へ譲る場合は甲カードや譲渡証明書などを自転車と一緒に渡し、県外の人へ譲る場合は旧所有者が抹消して控えを渡す流れが示されています。大阪府警察の案内では、持ち主が変わる場合は、いったん抹消してから新規登録します。詳しくは 防犯登録の抹消と譲渡 を参照してください。
不法投棄・放置はしない
禁止されています廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条は、何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならないと定めています。使わなくなった自転車を空き地や道路、駐輪場などに放置したり捨てたりしないでください。
公式サイトなど公開されている情報を一般向けに整理したものです。買取条件・価格・対応エリアは変わることがあります。最新の内容は必ず各店舗の公式サイトでご確認ください。確認日: 2026-10-20。